世界初、信楽で特許開発された「光を透過する土」に出会い、実験を繰り返しながら、地球環境に優しい「光る洗面器」などの新商品を研究開発してきた艸方窯(そうほうがま)の奥田芳久。新たな挑戦として、まるで彫刻作品のような1点ものの光のオブジェを制作しました。